Selenium IDE Pretty Reportの使い方(簡単な方法)

インストールしたSelenium IDE Pretty Reportですが、昨日の状態ではレポートとして少し物足りません。
IDEのテストケース側も修正することで、レポートの見易さを向上するこことができます。

サンプルのテストケースは、次のような動作になります。

  1. Googleを開きます
  2. ITmediaサイトを開きます
  3. 新しいWindowを開きます
  4. Yahooサイトを開きます
  5. 新しいWindowを開きます
  6. Gmailを開きます
  7. ログインします
  8. ログアウトします


通常は、このような検証はしないと思いますが、簡単な動作確認ということでご了承ください。

テストケースを実行、レポートを作成すると下記のようなレポートが作成されます。

気になるのは、Untitledというテストケースの名称と、詳細が何を行っているのか判り難いということと思います。

テストケースの名称を変更と動作内容を示すコメントを入力します。

  1. テストケースの項目のUntitledを右クリックで選択し、[プロパティ]を選択します
  2. プロパティダイアログTitle項目にテストケース名を入力し、[OK]

  3. テストケース項目のテストケース名が変更されます

  4. コマンドテーブルの入力したい箇所を右クリックし、[コメントを挿入]を選択します(選択箇所の上にコメント入力されます)
  5. [コマンド]項目にコメントを入力します(他の項目は入力できません)
  6. 必要な箇所にコメントを入力します

テストケースを実行、レポートを作成した例

さらに、今回の場合はWebサイトを開くという検証を想定しているため、各サイトを開いた時点でキャプチャーを取得したいと思います。

キャプチャーを行いたい箇所にコマンドを追加します。

  1. コマンドテーブルでキャプチャーを取得する箇所を右クリックし、[コマンドを挿入]を選択します
  2. コマンド項目にコマンド[captureEntirePageSreenshot]を入力します
  3. 対象項目にキャプチャーしたデータの保存先とファイル名を入力します

テストケースを実行、レポートを作成した例
キャプチャー取得箇所のTarget項目に保存先とファイル名が記述されます。

ちょっと重要

Seleniumでテストケースを実行する際は、実行速度を遅めにした方が良いです。
スピードに追い付けないで失敗する場合があります。
変更箇所は赤枠の箇所です。

スポンサーリンク
spdsk-side
spdsk-side