openSUSEをProxy環境で使う

openSUSEをProxy環境で使うための設定をするには

(openSUSEだけではありませんが)は、デフォルトの状態ではProxy設定が無効になっています。Proxyが存在する環境で何も設定しないと、ネットワーク接続でエラーが発生します。

起動時のエラー
openSUSE leap

ブラウザを開いた時のエラー

Proxy環境では、Proxyの設定を行わないとインターネットへの接続ができません。
Proxyの設定はGUI(デスクトップ)からと、terminalを使用してCLIからの設定ができます。

GUIでの設定

  1. デスクトップ上のメニューから[システム] > [YaST]を選択します
  2. openSUSE leap

  3. rootパスワードを入力して、[OK]ボタンをクリックします
  4. openSUSE leap

  5. [YaSTコントロールセンター]が開いたら[システム] > []を選択します
  6. openSUSE leap

  7. プロキシ設定画面が開いたら[プロキシを有効にする]のチェックをONにします
  8. openSUSE leap

  9. Proxyの設定を入力します
  10. openSUSE leap

  11. [プロキシ設定のテスト]ボタンをクリックします
  12. 正しく設定できていれば、次のメッセージが表示されます
  13. openSUSE leap

  14. プロキシ設定画面に戻り、[OK]ボタンをクリックします
  15. 設定が保存されたらログアウト、ログインを実施します
  16. openSUSE leap

設定後の確認

  • システムアップデートを実行すると、正しく設定されていれば、次のように表示されます(パッケージは環境によって異なります)
  • openSUSE leap

  • ブラウザでのアクセス
  • ブラウザ側でもproxyの設定が必要な場合があります。

CLIによる設定

CLIを使うことに抵抗がなければ、CLIの方が簡単に設定できるような気がします。(実際にやってみて)
例ではviエディタですが、使い易いものでかまいません。

# vi /etc/sysconfig/proxy

変更箇所

PROXY_ENABLED="no"  を PROXY_ENABLED="yes"に変更する
HTTP_PROXY=""    を HTTP_PROXY="http://proxy-server:port-number"
HTTPS_PROXY=""   を HTTP_PROXY="http://proxy-server:port-number"

他にFTP、GOPHER,SOCKS,SOCKS5なども設定できます。

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spdsk-side
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