軽量と言われるBasix 3.0を使ってみます

軽量と言われるBasix 3.0をインストールして試してみます

ネットで軽量Linuxと言われているBasix 3.0 VAIO Type-Pで試してみようと思い、まずはVirtualBoxでお試ししてみます。

Basix 3.0とは

Basix 3.0は、16.04(Lubuntu?)ベースの軽量なLinuxディストリビューションです。
ライブCDの部屋様のオリジナルディストリビューションのようです。Basixが軽量と言われる理由として、インストールされるパッケージを最小限になっていて、必要に応じて利用者がパッケージを追加するというディストリビューションとなっているため動作も軽いということになります。

ライブCDの部屋
http://simosnet.com/livecdroom/

インストールメディアをダウンロード

ライブCDの部屋サイトからもダウンロードできますが、ライブCDの部屋様でも理研のミラーサイトからのダウンロードをお勧めしています。

理研ミラーサイト
http://ftp.riken.go.jp/Linux/simosnet-livecd/basix/

今回は、VAIO Type-Pのためのお試しなので、basix-3.0_i386.iso(678MB)をダウンロードしてみました。

Basix 3.0のインストール

  1. OSイメージからブートします
  2. installを選択して、[Enter]を押します
  3. [続ける]ボタンをクリックします
  4. [続ける]ボタンをクリックします
    環境によってソフトウェアのインストールが必要です
  5. [ディスクを削除してBasixをインストール]にチェックを入れて、[]ボタンをクリックします
  6. [続ける]ボタンをクリックします
  7. 地域の設定が正しければ、[続ける]ボタンをクリックします
  8. キーボードを選択して、[続ける]ボタンをクリックします
  9. アカウント、ホスト情報を入力して、[続ける]ボタンをクリックします
  10. インストールが継続
  11. [今すぐ再起動する]ボタンをクリックします
  12. 時間が経てば進みます

インストール自体は数分で完了します。

再起動後のログインが何故か上手くいきませんでした

ログインしようとすると「セッションの開始に失敗しました」のエラーが発生

デスクトップ環境を選択し直して、再度実施することでログインできるようになりました。

起動後の設定確認

環境によって異なる場合があるかと思いますが、当環境(VirtualBoxだから)ではネットワークの設定が必要でした。

ネットワーク設定

検証で使用した環境(VirtualBox)では、2つのネットワークアダプタを設定しています。1つはNAT、もう1つがホストオンリーネットワークです。NATはDHCPでホストオンリーネットワークは固定アドレスを割り当てます。
GUIでも設定できるのですが、何故か上手く設定できなかったのでCLIで設定しました。

# vi /etc/network/interfaces

下記を追記
auto eth0
iface eth0 inet dhcp

auto eth1
iface eth1 inet static
address 192.168.56.124
network 192.168.56.0
netmask 255.255.255.0

ネットワークを再起動します。面倒ならばPCを再起動します。

OSをアップデート

インストール直後は、OS(含むパッケージ)をアップデートしておくことがいいと考えていますのでアップデートします。
[メニュー] > [設定] > [ソフトウェアの更新] から更新します。

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spdsk-side
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