TeraTermのウィンドウを半透明にすることでTeraTermの後ろみながら作業する

TeraTermのウィンドウを半透明にする

今頃?と思われる方もいると思いますが、最近知ったもので・・・TeraTermをデフォルトで使用している場合は、黒で不透過な背景になっています。例えば、コマンドを確認しながら打ち込みたいなどの場合、後ろにある文書などが透けて見えると便利です。大きなディスプレイなら必要ないかもしれませんが、ノートPCのように限られたスペースでは限界があります。

TeraTermでは、半透明の背景は半透明をサポートしているため、設定を変更することでTeraTermの後ろにある文書などが透けて見えます。また、背景を画像にすることもできます。

TeraTermの設定を変更する

TeraTermの背景設定を行うことで不透明から透明まで設定はができます。透明にしてしまうと何も見えなくなってしまうので、どこにTeraTermがあるかが判らなくなるので現実的ではありません。

  1. TeraTermを開きます
    この時点で黒いウィンドウになっています
  2. [メニューバー]→[設定]→[その他の設定]を選択します
  3. その他の設定ウィンドウが開きます
  4. [表示]タブを選択します
  5. [半透明度]項目の値を変更します
    好みの数値を入れて[OK]ボタンをクリックします
    255が不透明で0が透明です
  6. 以下が透明度150に設定した状態です
  7. [メニューバー]→[設定]→[設定の保存]を選択します
  8. 保存先を選択して[OK]ボタンをクリックします
    設定を保存しないと次に開いた時に元の状態になります

透明度150で設定した状態

背景画像を指定する

TeraTermでは背景に画像を指定することができます。

  1. TeraTermを開きます
    この時点で黒いウィンドウになっています
  2. [メニューバー]→[設定]→[その他の設定]を選択します
  3. その他の設定ウィンドウが開きます
  4. [表示]タブを選択します
  5. [Eterm風にする]と[背景画像]にチェックを入れて、Path入力項目で画像を指定します。
  6. [メニューバー]→[設定]→[設定の保存]を選択します
  7. TeraTermを再起動します(TeraTermを閉じてからTeraTermを開きます)
  8. 背景に画像が表示された状態になります

個人的な感想になりますが、コマンドを実行している状態では見難い場合もありますが、後ろが見えた方が便利な場合の方が多いと思います。

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