SurefaceでvSphere Clientのコンソールを開くと一部しか見えない

SurefaceでvSphere Clientのコンソールを開くと一部しか見えずに操作ができな

今回は仕事で困った際の内容です。

vSphere Client

Microsoft社のSurface Proを使ってVMWARE ESXiをvShpere Clientからコンソールを開いて操作しようとした際に、コンソールは妙な分割(使えるのは一部のみ)されているようで、表示も一部しかされないため、操作ができませんでした。

とりあえずの対処

今回はネットワーク設定(vSwitchの設定)を変更したかったため、リモートからterminalを接続して操作することができなかったので、vSphere Clientのコンソールを使いたかったのですが、そのままでは操作ができない。完璧にブラインドタッチができる人ならばできるとは思いますが、私には無理です。

調べたところ、Surface Proの解像度が問題らしく、VMWAREでも問題は認識しているようです。
確認した情報
https://communities.vmware.com/thread/538228?start=0&tstart=0

いつかは直ると思いますが、仕事なので、いつかを待っている訳にはいきません。上記に書かれている対処法を実施してみました。

vSphere Clientの設定を変更

vSphere Clientの設定を変更します。

  1. エクスプローラで以下のPathにあるファイルのプロパティを開きます
    エクスプローラで階層が表示ていない場合は直接Pathを入力します(私の環境と異なる場合があるかもしれません)
  2. C:\ProgramData\Microsoft\\Start Menu\Programs\\VMware\vSphere Client
    
  3. [高DPI設定では画面のスケーリングを無効にする]のチェックボックスにチェックを入れて[OK]ボタンをクリックします
  4. vSphere Client

  5. vSphere Clientを開きます
    すでに開いている場合は、一度vSphere Clientを閉じてから再度開きます

対処を実施してみたところ

スケーリングを実施しないということで一部の表示が崩れた状態になりました。
ログイン画面
vSphere Client
ログイン後の画面
vSphere Client
他のインベントリを開いてみる
vSphere Client

見た目は一部崩れていますが操作はできました。
今回、一番したかったコンソールを開いてみたところが次の画面です。
vSphere Client

操作ができる状態になりました。

対処をしてみた結果から

コンソールを使いたい場合は対処策で回避することができます。ただ、GUIとして使用することを考えるとこの状態を常用するというのは難しいかと思いますので、コンソールを使い終わったら設定を元に戻した方が良いのではないかと思います。

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