Windowsのメモ帳がCR/LFをサポート

Windowsのメモ帳がCR/LFをサポートするようです

Windowsの改行コードはCR+LFで、これまでWindwowsはLinuxの改行コードであるLFをサポートしていませんでした。Linuxのログとか設定ファイルをWidowsに持ってきて、偶然メモ帳で開いて「あちゃぁぁ・・・」という経験がないでしょうか?

先日行われたマイクロソフトの開発者向けイベントでメモ帳がLFをサポートすることが発表されたそうです。

どんな状態になるのか?

見たことが無い人はいないような気もしますが、例えば、/var/log/yum.logをWindwosのメモ帳で開くとこんか感じになります。

notepad

書かれている内容が少ないので判り難いかもしれません。
notepad
判り難いので、httpd.confを開いてみましょう。
windows notepad
これだとかなり読み難いということは判ると思います。

terapad

notepadで書かれていものと比較して違いがありますね。改行コードが認識されていることが判ると思います。

notepadと同様にhttpd.confファイルを開いてみます。

これは、terapadがLFを改行コードと認識していることで、このような表示なるということになります。

改行コード

改行コードは、改行して1行下げるという動作をします。これはタイプライターの打ち込む場所を元に戻す「キャリッジリターン」と用紙を1行分上に上げる「ラインフィード」という意味からきているそうでWindowsのCR+LFというのは正しいものと言われています。改行だけで4文字分使うのは効率的ではない。ということからLinuxなどではLFの2文字で改行コードとしているそうです。

フリーウェアや市販のソフトウエアでは、CR+LFもLFもCRも改行コードと認識することから、サンプルのように表示が変わるということになります。

正直言えば、なぜ今頃?とかやっとか?という気がしますが、Windowsはあるけどnotepadしかなくてソフトをインストールもできないという環境では有効で、ちょっとした手間が減ると意外と効率化されたような気がするのも事実かと思います。

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