MacでLinux用USB起動ディスクを作る

Macを使ってUSB起動ディスクを作る

以前、isoからdmgへの変換を記事にしましたが、isoからdmgに変換する理由は起動ディスクを作成することが多いと思いますので、USB起動ディスクの作成までの方法です。

isoからdmgへの変換

$ isoファイルのあるディレクトリに移動します
$ ls
linux-lite-3.8-32bit.iso

isoからdmgに変換します

$ hdiutil convert -format UDRW -o linux-lite-3.8 linux-lite-3.8-32bit.iso 
Linux Lite 3.8                  (Apple_ISO: 0)を読み込み中…
..................................................................................................
(Apple_Free: 1)を読み込み中…
経過時間: 16.256s
速度: 64.0Mバイト/秒
節約率: 0.0%
created: /Volumes/xxxxx/xxxxxxx/OSImage/linux-lite-3.8.dmg
$ ls
linux-lite-3.8-32bit.iso
linux-lite-3.8.dmg

USBメモリーへの書き込み

ここでは、USBメモリーへの書き込みはddコマンドで行います。
USBメモリーが繋がっていることを確認します。赤文字の箇所がUSBメモリーになります。  disk番号は、お使いの環境によって異なります。

$ diskutil list
/dev/disk0 (internal, physical):
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER


/dev/disk5 (external, physical):
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:     FDisk_partition_scheme                        *15.5 GB    disk5
   1:             Windows_FAT_32 MULTIBOOT               15.5 GB    disk5s1

USBメモリーをアンマウントします。取り出しではなくアンマウントになります。

$ diskutil unmountDisk /dev/disk5
Unmount of all volumes on disk5 was successful

起動ディスクを作成します。サンプルの環境では/dev/disk5がUSBメモリーですが、ご使用の環境によって番号が異なります。また、環境によっては結構な時間が掛かります。

$ sudo dd if=linux-lite-3.8.dmg of=/dev/disk5 bs=1m
Password:
1041+0 records in
1041+0 records out
1091567616 bytes transferred in 630.733303 secs (1730633 bytes/sec)

 USBメモリーを取り出します。コマンド実行後に、 USBメモリーをと抜いてください。

$ diskutil eject /dev/disk5
Disk /dev/disk5 ejected

USBメモリーをPCに挿入して、起動を確認します。

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