軽量デスクトップ環境というLinux Lite 3.8をVAIO Type-Pにインストール

Lite 3.8をVAIO Type-Pにインストールしてみます

軽量デスクトップ環境で簡単に使えることを目指しているという Linux Lite 3.8 をVAIO Type-Pにインストールしてみます。実際、Basixで満足しているので、それほど強い気持ちはなかったのですが、軽量デスクトップ環境以外に、Windowsからの乗り換えユーザを対象に簡単に使えるように開発されているというのが気になりました。

Linux Lite 3.8

Linux Lite自体がUbuntuのLTS版をベースに開発されていることから、Linux Lite 3.8 は 16.04 LTS ベースになっています。最新の Linux Lite 4.0 は、18.04 LTSがベースですが、32bit用のISOイメージが提供されていません。VAIO Type-Pは32bitなので、Linux Lite 3.8 が最新リリース版となります。

Linux Lite 3.8 のISOイメージをダウンロード

Linux Lite のISOイメージは、公式サイト、もしくはOSDNサイトからダウンロードできます。

Linu Lite
https://sourceforge.net/projects/linuxlite/files/3.8/
OSDN
https://ja.osdn.net/projects/sfnet_linuxlite/downloads/3.8/linux-lite-3.8-32bit.iso/

ダウンロードファイル
linux-lite-3.8-32bit.iso 約1GB

ダウンロードしたisoイメージをUSBやDVDに焼きます。

システム要件

  • 700MHzプロセッサ
  • 512MB RAM
  • 解像度1024×768のVGA画面
  • DVDドライブまたはUSBポート

Linux Lite 3.8 をインストール

ここで使っているサンプル画面は、画面キャプチャを取得するためにVirualBox上でインストールしたキャプチャです。

  1. ダウンロードしたisoイメージを使用してPCを起動します
  2. Welcome画面で[Start Linux Lite]を選択します
  3. Linux Lite 3.8 Install

  4. [Welcom to Linux Lite]ウィンドウを[Close]します
  5. Linux Lite 3.8 Install

  6. デスクトップ上の[Install Linux Lite]アイコンをクリックします
  7. Linux Lite 3.8 Install

  8. 言語選択で[English]を選択した状態で[Continue]をクリックします
    インストーラが日本語対応していないため(日本語の選択はありそうですが、文字化けで読めないです)
  9. Linux Lite 3.8 Install

  10. [Preparing to install Linux]はデフォルトで[Continue]をクリックします
    ドライバが必要な環境では[Install third-party software for graphics and Wi-Fi hardware, lash, MP3 and other media]を選びます
  11. Linux Lite 3.8 Install

  12. [Erase disk and install Linux]を選択して[Install Now]をクリックします
    今回はデフォルトでインストールしています
  13. Linux Lite 3.8 Install

  14. Disk作成確認に[Continue]をクリックします
  15. Linux Lite 3.8 Install

  16. TimeZoneを選択して[Continue]をクリックします
  17. Linux Lite 3.8 Install

  18. 使用しているキーボードを選択して[Continue]をクリックします
  19. Linux Lite 3.8 Install

  20. 作成するアカウントとパスワード、ホスト名を入力して[Continue]をクリックします
    ここで作成したアカウントとパスワードを使用して、インストール後にログインすることになります
  21. Linux Lite 3.8 Install
    Linux Lite 3.8 Install

  22. インストールが完了したら[Restart Now]をクリックします
  23. Linux Lite 3.8 Install
    Linux Lite 3.8 Install

  24. ログイン画面が表示されたら、パスワードを入力して[Login]をクリックします
  25. Linux Lite 3.8 Install

  26. ログインできれば完了です
  27. Linux Lite 3.8 Install

日本語対応

インストールが完了したらアップデートと言語サポートをインストールして日本語対応させます。

  1. Welcome to Linux LiteウィンドウでStart Hereと書かれている項目をクリックしていきます
    [Install Updates]をクリックします<
  2. Linux Lite 3.8 Install

  3. 画面中央付近の[Install Updates]をクリックします
  4. Linux Lite 3.8 Install

  5. 管理者パスワード(インストール時に作成したアカウントのパスワード)を入力して[OK]をクリックします
  6. Linux Lite 3.8 Install

  7. [Update Now]をクリックします
  8. Linux Lite 3.8 Install
    Linux Lite 3.8 Install
    Linux Lite 3.8 Install

  9. アップデートが完了メッセージで[No]をクリックします
    ログをみるのであれば[Yes]
  10. Linux Lite 3.8 Install

  11. リブート要求メッセージで[Reboot now]をクリックします
  12. Linux Lite 3.8 Install

  13. 再起動後、[Menu]→[Settings]→[Language Support]をクリックします
  14. Language Supportのインストール確認に[Install]をクリックします
  15. Linux Lite 3.8 Install

  16. [Install/Remove Languages]をクリックします
  17. Linux Lite 3.8 Install

  18. [Japanese]を選択して[Apply]をクリックします
  19. Linux Lite 3.8 Install

  20. [日本語]をドラッグ&ドロップで一番上に移動してます
  21. Linux Lite 3.8 Install
    Linux Lite 3.8 Install

  22. [Keyboard input method system]で[fcitx]を選択して[Apply System-Wide]をクリックします
  23. Linux Lite 3.8 Install

  24. Language Supportを終了します
  25. LogoutしてLoginします
  26. フォルダの日本語化のメッセージが表示したら日本語化するならば[名前を更新する]をクリックします

使ってみて

ここは個人的な感想です。動作という点ではBasixとベースOSも同じなので、ほぼ変わりません。Linux Liteの方が少し重いかなぁ(あくまで感覚による体感)とは感じましたが、音楽や動画などのソフトウェアがインストールされているので、Windowsからの乗り換えならばLinux Liteの方が楽かなと思います。私のVAIO-Pだけかもしれませんが、再起動すると[NumLock]が有効になってしまうのはなぜでしょう。