カードサイズSIMフリー携帯 NichePhone-S 4G が発売されるようです

カードサイズ携帯端末 NichePhone-S 4G

フューチャーモデルが2017年11月から販売している NichePhone-S の後継モデルとして、LTE(4G)通信に対応した NichePhone-S 4G を発表!
LTE(4G)対応によって高速なテザリングを実現しています。

フューチャーモデル 公式サイト
http://futuremodel.co.jp/

NichePhone-S 4G

NichePhone-Sのモバイル通信は W-CDMA の Band 1(2.1GHz帯) に対応していたため、NTTドコモの FOMA 、あるいはソフトバンクの SoftBank 3G のネットワークでのみ利用可能で、Band 1以外の周波数帯で構築された FOMAプラスエリア や プラチナバンド には非対応となっていました。
今回の NichePhone-S 4G は FD-LTE の Band 1/3(1.7GHz帯) /8(900MHz帯) /9(800MHz帯)、W-CDMA の Band 1/6(800MHz帯) /8、GSM の 900/1800MHz帯に対応したことにより、NTTドコモの FOMA と Xi 、ソフトバンクの SoftBank 3G と SoftBank 4G LTE で利用でき、 FOMAプラスエリア や プラチナバンド での通信が可能となったとのことです。

前モデル NichePhone-S
http://futuremodel.co.jp/product_list/FmProduct_list/Niche_Phone.html

ドコモやソフトバンク、あるいは両キャリアのネットワークを利用する MVNO の nanoSIM カードを利用することで音声通話とデザリングが可能になります。

NichePhone-S 4Gは約50mm(幅)x90mm(高さ)x9mm(奥行き)で、重さは約52g。NichePhone-S とは、幅と高さは変わらず厚さが3mm、重さが14g増となっています。。
厚みが増した分は、バッテリー容量の向上(550mAh→1000mAh)、ユーザーからの要望に対応したという独立したサイドボリュームキーを新設しています。
バッテリー容量の増加によって連続待ち受け時間が約72時間から約110時間に向上しています。

キーデザインの変更により、操作感を向上させるなどの細かい改善も行われているようです。

どのようなユーザを想定しているのでしょう?

スマートフォンではなく、フューチャーフォンを使用しているユーザは、さらに携帯性の良い、大きさ(小型で軽量)を求めているユーザが多いのかもしれません。携帯電話とデザリングのみということであれば、企業で使用する携帯電話として、PCをネットワークに接続する際のモバイルルータとして利用できそうな気がします。

engadget日本語版 実機レビュー
https://japanese.engadget.com/2017/11/16/nichephone-s/

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