Chrome 69(69.0.3497.81)がリリース

Chrome 69(69.0.3497.81)がリリース

GoogleがWebブラウザ Chrome の安定版、Chrome 69(69.0.3497.81)がリリースされました。対象はWindows、Mac、Linux、Android、iOSということでほぼ全てのOS向けです。

Chromeは9月1日でリリースから10周年らしいです。

デザインが変更されました

今回のリリースでは、デザインが変更されてモバイルとデスクトップで共通のデザインに変更されています。

パスワード自動生成機能が搭載されました

新しい機能として、新しいサービスにサインする際に、パスワードをChromeが自動生成する機能が搭載されています。生成したパスワードはGoogleアカウントに保存され、Chromeのツールバー右上のアカウントアイコン[パスワード]をクリックすることで一覧できるようです。試していないので「できるようです」で申し訳ありません。

修正

セキュリティ関連で40件の脆弱性が修正されています。
いろいろなところで話題になっていましたが、通信の内容が暗号化されるHTTPSを使ったWebページについては、アドレスバーの鍵マークがこれまでの緑色から灰色になり、「保護された通信」の文字が表示されなくなりました。デフォルトで何も表示のない状態こそ安全という前提に基づく変更のようです。通信が暗号化されないHTTPページに対しては、引き続き「保護されていない通信」の警告文字が灰色で表示されています。

 また、Adobe SystemsのFlash Playerを使ったコンテンツについては、これまではユーザーが設定すれば自動再生を有効化することができていたが、Chrome 69からはブラウザを再起動するたび、各サイトごとに再生許可の設定が必要になる。Adobeは2020年末にFlashの開発および提供を終了すると予告しています。

アップグレード

アップグレードはChromeを開いて、[メニュー]→[ヘルプ]→[Google Chromeについて]を開くと最新版のチェックとアップデートが行われます。
Google Chrome 69

アップデートが完了したらブラウザを再起動します

Google Chrome 69

アップデート後(再起動後)の状態

Google Chrome69

コメント

  1. あzczdc より:

    アドレス部分のデザイン変更のせいでダークテーマが無効化され
    URL欄の背景が真っ白になって目が疲れるようになった。
    本当にクロームは長時間使用するには適していない目潰しブラウザだ