リモートデスクトップとローカルPCでファイル転送

リモートデスクトップとローカルPCでファイル転送

リモートデスクトップで接続しているPC/ServerにローカルPCからファイルを転送したかったので確認しました。

コピー&ペーストでファイルを転送する

簡単な方法として、コピー&ペーストでファイルを転送することができます。

コピー&ペースト設定の確認

デフォルトでは設定が有効になっていますが、確認する場合は、リモートデスクトップ接続のオプション設定で確認します。

  1. [リモートデスクトップ接続]を開きます
  2. リモートデスクトップ ファイル転送

  3. [オプション]をクリックします
  4. リモートデスクトップ ファイル転送

  5. [ローカルリソース]タブを選択して[ローカルデバイスとリソース]項目の[クリップボード]にチェックが入っていることを確認します
  6. リモートデスクトップ ファイル転送

クリップボードが無効(チェックなし)の場合はチェックを入れて有効にします。

コピー&ペーストを実施

  1. ローカルPC上で転送するファイルを右クリックで選択して[コピー]を選択します
  2. リモートデスクトップ ファイル転送

  3. リモートデスクトップ画面内にマウスを移動して右クリックして[貼り付け]を選択します
  4. リモートデスクトップ ファイル転送

この操作では、コピー&ペーストできるファイルサイズに制限があります。10とWindows Server 2012で確認したところ、転送するファイルのサイズが4GB以下になります。4GBを超えるサイズのファイルを転送しようとすると「エラーを特定できません」というエラーメッセージが表示されます。されない場合もあるようです。

ローカルドライブを使用する

ローカルPC上のドライブ(ローカルドライブ)を使用することで、ローカルPC上のドライブにアクセスすることができるようになります。ローカルドライブを使用する設定はデフォルトでは未設定になっています。企業のセキュリティポリシーなどで使用が制限されている場合もあるかと思いますので、実際に使用する場合は注意が必要です。

ローカルドライブを使用する設定

  1. [リモートデスクトップ接続]を開きます
  2. リモートデスクトップ ファイル転送

  3. [オプション]をクリックします
  4. リモートデスクトップ ファイル転送

  5. [ローカルリソース]タブを選択して[ローカルデバイスとリソース]項目の[詳細]をクリックします
  6. リモートデスクトップ ファイル転送
    リモートデスクトップ ファイル転送

  7. 共有するドライブを選択して[OK]をクリックします
  8. リモートデスクトップ ファイル転送

リモートデスクトップへ接続

ここでは、前段の設定から引き続き実施しています。

  1. [接続]をクリックします
  2. リモートデスクトップ ファイル転送

  3. 確認コンソールで[接続]をクリックします
  4. リモートデスクトップ ファイル転送
    リモートデスクトップ ファイル転送

  5. アカウント、パスワードを入力して[OK]をクリックします
  6. リモートデスクトップ ファイル転送

  7. [はい]をクリックします
  8. リモートデスクトップ ファイル転送

  9. リモートデスクトップでエクスプローラを開きます
    サンプルが英語版ですみません<br />赤枠箇所にローカルPCのドライブが表示しています
  10. リモートデスクトップ ファイル転送

  11. エクスプローラで転送するファイルを選択してコピー&ペーストします
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