Windows SmartScreenを有効にすると?

SmartScreen

Windows Server 2016をインストールしたところ、コントロールパネルの[セキュリティとメンテナンス]で Windows SmartScreen が赤で表示されています。
windows smartscreen
Windows SmartScreenとはなんでしょう?

Windows SmartScreenとは

マイクロソフトの公開情報では、次のように記述されていました。

SmartScreen フィルターは Internet Explorer 8 以降で搭載され、Windows 8 以降は Windows Smart Screen として Windows に統合されています。SmartScreen を使用すると、悪意のある可能性が高いサイトやダウンロード、インターネットから入手した不明なアプリやファイルについて警告が表示され、より多くの情報に基づいて安全にインターネットを利用できます。

SmartScreen の機能とユーザー保護:
Web を閲覧するときに、ページを解析して、疑わしいかどうかを判断します。疑わしいページを発見すると、SmartScreen は警告ページを表示して、ユーザーの情報提供を受け付け、注意して進むようアドバイスします。

表示する Web サイトを、報告されたフィッシング詐欺サイトおよびマルウェアサイトに関して動的に更新されるリストと照合し、一致した場合は警告を表示しサイトをブロックします。

実行されるソフトウェア ダウンロードを、報告されたマルウェアサイトおよび既知の安全でないプログラムに関して動的に更新されるリストと照合し、一致した場合は安全のためダウンロードがブロックされたことを警告します。また多数のユーザーによりダウンロードされているファイルのリストとも照合し、リストにない場合は警告します。

インターネットから入手した不明なアプリケーションやファイルを実行しようとすると警告を表示します。

SmartScreen が有効になっている場合は、報告されている Web サイトにアクセスしようとすると以下の画面が表示され、危険な Web サイトにアクセスしないように警告が表示されます。
SmartScreen より、危険なソフトウェアをダウンロードしようとした際にも通知が表示されます。上記の警告画面では、安全保護のためダウンロードがブロックされたことが通知されています。危険な Web サイトの詳細を確認する場合は、[詳細情報] をクリックします。

出典: マイクロソフト セキュリティ用語集
https://www.microsoft.com/ja-jp/safety/terms/smartscreen.aspx

Window SmartScreen は、怪しいサイトへのアクセス時に警告を表示することや、ダウンロード、インストール時に警告を表示する機能ということのようです。
ウインドウズ8から採用されたセキュリティ機能で、システムを監視してプログラムによる変更をブロックする機能ですそソフトウェアによっては通常のインストールでも反応してブロックすることがあるので、「詳細設定」を開いて、再度インストールを実行すル事が必要になります。Window SmartScreen の機能をコントロールパネルから無効にしておく場合は、他のウィルス対策ソフトウェアなどで安全対策をしておきましょう。

SmartScreenを有効にする

コントロールパネルの[セキュリティとメンテナンス]で Windows SmartScreen の設定を変更します。

  1. [Windows SmartScreenの有効化]の[設定の変更]をクリックします
  2. windows smartscreen

  3. 設定を変更して[OK]をクリックします
  4. windows smartscreen
    windows smartscreen

  5. 有効化すると警告が消えます
  6. windows smartscreen

警告の例

判り易いのはダウンロードしたソフトウェアのインストール時の警告です。
ダウンロードしたソフトウェアをインストールしようとすると、次のような警告が表示されます。
windows smartscreen
確実に信用できるソフトウェアと判断できる場合は、[詳細設定]を開いて[実行]をクリックして再度インストールを十っこうします。