2018 全日本ロードレース開幕は雨(JSB1000決勝1)

いよいよ2018シーズンの全日本ロードレースが開幕しました。開幕戦のJSB1000は土曜と日曜の決勝が2レース行われます。

先ほど行われたJSB1000決勝レース1は、ウエットコンディションで行われた予選で中須賀がPP、ワークスでは無いとは言ってもヨシムラの津田が2位、予選の終盤にトップタイムを出していたプライベータの星野が3位、4位にモリワキの高橋裕紀、もう1台のYAMAHA野左根が5位、HRCの高橋巧6位の順で雨上がりのウェットパッチが残る(場所によっては走行ライン以外はウェット)コンディションでスタート!

ホールショットはヨシムラの津田が取ったものの、5コーナまでの中須賀、高橋巧に抜かれ、津田は徐々に順位を落としていく展開。
序盤はYAMAHA中須賀、HRC高橋巧にモリワキの清成、高橋裕紀がTop4で展開。ピレリタイヤが低音のコンディションに強いと解説の藤原さんが言っていた。

中盤に差し掛かると、トップ清成と中須賀が高橋巧と高橋裕紀を離していき、1位と2位、3位と4位の2グループに分かれてレースが進んで言った。
10週目ころに清成がミスして中須賀がトップに立つと徐々に2位以降を引き離していく。

このままレース終盤まで中須賀、清成、高橋巧が離れた状態で周回を重ねていく。

MFJ SupreBike JSB1000
出典: MFJ Superbike公式サイト

終盤、タイムの落ちてきた清成をファーステストタイムを刻んで追ってきた高橋巧が捉えて2位に浮上。そのまま優勝中須賀、2位高橋巧、3位清成のTop3でレースを終了。今回、コンディションが良くない状況とはいえ、3位、4位でレースを終えたモリワキが今年はどこかで優勝するかも?
 HRC Takahashi Takumi

今回、私は配信で見ていたのですが、実況アナウンサーの質が悪すぎてレースを終えていないのが残念。まぁ、もてぎは実況ブースから見え難いですが、レース実況としては長くやっているアナウンサーだと思うので、トップグループの順位自体もまともに見えていない、画面を見ている状況でライダーの名前を間違える(ちなみに画面上は高橋巧なのに「いまサーキットビジョンが捉えているのは高橋裕紀」と言っていた。両名高橋なので・・・)というのは致命的な失敗。