インタープロトシリーズ R2 鈴鹿

専用設計のレーシングカーを使用してワンメイクでドライバスキル勝負というのが魅力なインタープロトシリーズ R2 鈴鹿ラウンドが7/24_25に開催されます。

インタープロトシリーズ

「レースを、人が主役になる“スポーツ”に」をテーマに掲げ、2013年から始まったインタープロトシリーズ。

IPSでは1台の車両を2名のドライバーが“シェア”してレースウィークを戦う。
そのうち1人は国内トップカテゴリーで活躍するプロドライバー、そしてもう1人がマシンのオーナーや、本業を持ちながらアマチュアドライバーとして参戦するジェントルマンドライバーだ。
プロドライバーと同じマシンに乗って走行データを比較することで、ジェントルマンドライバーは自らのドライビングスキルを高めることができる。
一方のプロドライバーも、自分たちがアドバイスしスキル向上に努めたジェントルマンドライバーが活躍することで、自身もチームの一員として戦う“やりがい”を得られるのも、プロドライバーたちから聞こえてくるIPSの魅力のひとつだ。
まずはジェントルマンのレース(2戦)を、土曜日と日曜日の午前にかけて開催。
最後のメインイベントとしてプロドライバーによる“ガチンコ勝負”が待っている。
性能差のないマシンでドライバー同士の腕の競い合い。
さらにスプリント形式だからこそ各所でバトルが生まれ、
他のカテゴリーにも引けを取らない手に汗握るバトルを楽しむことができる。

使用するマシンはインタープロトシリーズのために専用設計されたレーシングカー「kuruma」。
ドライバー自身のスキルをより際立たせるために、レーシングカーとしての基本性能であるドライバビリティ(運転のしやすさ、扱いやすさや操作性)の確保を優先。
ABSやトラクションコントロールといった、近年のレーシングカーに装着されているドライバーをサポートするシステムは一切装着されていない。
また、迫力ある接近戦を実現させるために、空力的な影響が少なくなるような車両に設計されている。
そのため富士スピードウェイでのTGRコーナー(第1コーナー)では毎回激しいオーバーテイク合戦が繰り広げられている。
レーシングカーが持つ最新のテクノロジーを極力排除する代わりに『ドライバー同士の争い』がより前面に出るような工夫が凝らされている。

kurumaの何よりの魅力は、“レーシングカーらしい身震いするような迫力あるサウンド”だ。
4リッターV6エンジンをミッドシップレイアウトで搭載。低排気量の過給エンジンが主流になりつつある中で、kurumaに搭載されているエンジンからはかつてのレーシングカーらしい、お腹の底まで響くような迫力あるサウンドを出す。

出典: DRIVING ATHLETE公式サイト ABOUT INTER PROTO SERIES

https://drivingathlete.com/about-inter-proto-series/

https://www.interproto.jp/interprotoseries/kuruma.html

併催はKYOJO CUP(競走女子)

レースをスポーツとして成熟させるために必要なこと。それは“戦う土俵がフェア”であることだ。
これまでモータースポーツ界では、全員が同じ道具を使って争う「ワンメイクレース」はあったが、男性・女性を分けたレースシリーズが定着することはなかった。
どんなに優れたスキルの持ち主でも、男女間では身体能力面でどうしても埋めることができない差ができてしまう。
あらゆるスポーツが男女を分けて競技を行っているのと同様に、モータースポーツ界にも「KYOJO CUP」を設立し、女性ドライバー=競争女子だけの “ガチンコ勝負”の舞台を整えた。

KYOJO CUPではVITA-01が参戦車両として使用される。
より安価にモータースポーツを楽しみたいというドライバーを対象に、ウエストレーシングカーズが開発・製作。
製作台数は240台を超え、現在は富士スピードウェイや鈴鹿サーキットのみならず、全国の各サーキットでVITAを使用したシリーズ戦が行われている。
タイヤは2020年からダンロップのワンメイクとなり、エンジンはトヨタVitzに搭載されている同型のエンジンを使用する。
ワンメイク車両ではあるが、3種類の外観からマシンカウルを選べるようになっている。
カラーリングと合わせて、それぞれが個性をアピールできるのも、このマシンの魅力だ。

出典: DRIVING ATHLETE公式サイト ABOUT KYOJO CUP
https://drivingathlete.com/about-kyojo-cup/

VITA-01
VITA-01
http://west-racing.co.jp/vita-01/

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